ぼくの人生に大きく関わるか!?コンテナハウス
衝撃を受けだコンテナハウス
このツイートのリンク先のスロバキア産のコンテナハウスに注目してます。
発電機付きかー!これ買ってみようかな。
究極にエコなコンテナハウス!「太陽・風・雨水」を使ってシャワーやキッチンもフル稼働! via #Kamelio https://t.co/nUoQq6rh28
— アイラブコラーゲンの中の人@陽田 (@wifi78maru) May 28, 2015
スタイリッシュでカッコいい上に、発電機付きによりエコでどこにでも移動できる。
ただハウスとして使うだけじゃなく、
コレにコラーゲンマシーンとベットを設置すれば、車1台分のスペースでどこでもエステが出来る。
コーヒーメーカーと書斎を設置すれば、毎日好きな景色を楽しみながら仕事が出来る。
例えば、DJを趣味にしている人が、機材とスピーカーを設置すれば、どこでも簡易イベント会場になる。
新規事業の考案は胸踊る
実は、これはビジネスになるんじゃないか?って思って、今色々と調べてています。
ぼくは新規事業を考えている時が一番ワクワクするんです。
そこで、このコンテナは建築基準法が適応するのか?って所が興味ある所。
すると、トレーラーハウスについてこんな法律がありました。
建築基準法第2条第1号で規定する建築物に該当しない条件
◾︎■随時かつ任意に移動できる状態で設置すること。
◾︎■土地側のライフラインの接続方法が工具を使用しないで着脱できること。
◾︎■適法に公道を移動できる自動車であること。
自動車等(適法に公道を移動できるトレーラーハウスを含む)が土地に定置して、土地側の電気・ガス・水道等と接続した時点で建築基準法の適用を受けます。
逆に土地側のライフラインと接続しない場合、自動車として扱われ、建築基準法の適用を受けません。
つまり、車として公道を走れる許可(キャンピングカーのような?)を取っていて、土地側と難しい接続でライフラインと接続しなきゃOK!!
ACコンセントを挿すぐらいなら良いってことです。
今は、バッテリーも充実しているし、発電能力も上がっているから、これからいろんな分野の移動式ハウスを作れると思います。
そんなことを考えてるとワクワクしてたまらないのです。